悲しいサンロケ祭

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『サンロケ祭』

ボリビア南部のタリハという小さな街で行われたお祭りの衣装。

8月中旬から9月中旬までの一ヶ月間、

顔が見えない衣装を纏ったチュンチョと呼ばれる人たちがタリハの色々な場所を踊りまわる。

全身綺麗な衣装に包まれ、顔も見ることも出来ない。

鮮やかで綺麗だけれども、不気味な面もある。

最終日には2000人を超えるチュンチョが踊る。

ペスト患者の世話をしていたところ、じぶんもペストに感染してしまった。

そこに犬がパンを毎日かかさず持ってきてくれて、病気が治った。

その後、故郷に戻ったものの、スパイの容疑をかけられ獄中死。

死後、素性が分かり聖人の位に就くことになった。

それを記念したサンロケ祭。

ちゅんちょ

ブログ「ボリビアからの風 〜驚きと発見の記録〜」 http://daiwablog.wordpress.com/


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