幸せの渡り鳥

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White Storkの大群

ヨルダンを含め中東はアフリカとヨーロッパ・ロシアとの中間に位置しており、多くの渡り鳥の中継地点となっている。 コウノトリの一種であるシュバシコウ(英語名:White Stork)は、主にアフリカに生息しており、繁殖期が近づくとヨーロッパに渡り営巣する。 赤ちゃんを運んでくると云われているコウノトリは、実はこのシュバシコウのことで、東アジアに生息するコウノトリ(英語名:Oriental stork)とは近縁だが別種である。 コウノトリが赤ちゃんを運んでくるという言い伝えは西洋が由来であるが、アラブ世界にも似たような話があるらしく、こちらではこの鳥は一般的にアブーサアド(直訳:幸せの父)と呼ばれている。 _DSC2704

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