国境なき渡り鳥

南米屈指の大都会、コロンビアの首都ボゴタには今なお大小多数の湿地が残っています。湿地は生き物たちの揺りかごであり、ボゴタの湿地は北米大陸と南米大陸の間を何千キロも旅する渡り鳥たちの束の間の憩いの場でもあります。しかし、湿地は干拓や埋め立てなどの開発の対象になりやすいため、湿地をすみかとする多くの生き物たちや国境に関係なく渡りをする鳥たちとこれからも共存していくには、湿地の賢明な利用に加え、国際的な取り組みも求められています。(写真:ティヘレータ。北米大陸からパタゴニアへと帰っていく途中。)

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