ゴミの島…

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きれいな海が有名なモルディブ。

約1200ある島々はほとんどがとても小さく、私の任地のマレも例外ではありません。

マレは周囲約5キロ程度の住民島ですが、そこには11万人を超える人々が住んでいます。

 

人が多ければゴミも多い。

では、毎日大量に出るゴミはどこへ行くのでしょうか?

 

答えは、『ゴミの島(ティラフシ島)』です。

首都マレから船で約20分の、ゴミ処理専用の島です。

以前は、マレにゴミを埋めていたそうですが、

人口増加に伴いそれが追いつかなくなったため、1996年にこの島でゴミの処理が開始されました。

 

ここには、首都マレをはじめ、近隣リゾートからもゴミが運ばれてきます。

左を見ればきれいな海。右を見れば写真のようなゴミの山。

何でも一緒に捨てられたゴミの山からは煙が立ち上げ、異様なにおいが立ち込めていました。

 

一応、ゴミの分別もしているそうですが、そこまで浸透していないのでは?という印象です。

 

モルディブの海を守っていくためにも、ゴミについてもっと真剣に考える必要があると感じました。

 


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